球泉洞は1973年(昭和48年)3月に発見された、延長4.8kmにも及ぶ九州最大の鍾乳洞。およそ3億年前、海底にあった石灰岩層が隆起して形成されたと推測されており、長い年月をかけて自然がつくり出したまさに地底の芸術作品といえる。洞内は現在も少しずつ侵食が進んでおり、幻想的な鍾乳石や広がる空間をじっくりと観察しながら歩くことができる。気軽に歩ける一般コースのほか、より深部を巡る探検コースもあり、自然の神秘に触れる体験が待っている。
一般コース/探検コース いずれか選択し同じ入口よりスタート。
整備されたコンクリートのトンネルを抜けて鍾乳洞へ進む。鍾乳洞は水気が凄まじいのでスリップには注意が必要。
フローストーン
垂直に落ちる水滴と、表面を薄く覆う水の総合作用でできたものと考えられる。
ホマーテ型石筍(せきじゅん)
盃を伏せたような形の石筍で頂上は小さいプールになってて、上から落ちてくる水が多いときに出来る。
その他見どころは沢山。一般コースは約30分で周回可能。
探検コース
一般コース(周回になっている)の途中で探検コースの入口がある。ここからはガイドさんと進む。
初回訪問時、探検コースは筆者一人で時間にも余裕があったためガイドさんに記念撮影をお願いした。
長靴とライト付きヘルメットは受付けで貸し出し。
探検コースとだけあって、一般コースと比べると、険しさのレベルが違う。急勾配な階段、荒々しい難所などが待ち構えているがそのぶん楽しさは倍増。
地下水が流れ出る轟音が鍾乳洞内に響き渡り、頭をコツコツ当てながら地底へどんどん突き進むのみ。
最奥地点
球泉洞
球磨郡球磨村大瀬1122-1
電話:0966-32-0080
営業:9:00~17:30(年中無休)
料金:大人 1,100円 探検コースは +800円
駐車場:有り(無料)
◆球泉洞 はこちら で確認。
最終更新日:2024年5月22日














