地域(熊本市)

御馬下の角小屋(みまげのかどこや)

熊本市北区四方寄町(よもぎまち)の国道3号線沿い旧豊前街道に 江戸時代後期 約200年前に建てられた商家(庄屋)と殿様のお休み処が一緒になった 熊本市指定有形文化財の御馬下の角小屋。

御馬下の角小屋1

 

見学者入口より一番奥には帳場机。現代のレジにあたる。

御馬下の角小屋 店

 

大名行列一行たちの部屋がこちら。手前が「次の間」、奥が「御成の間」。殿様専用の部屋(御成の間)と比べて見ると、家来の部屋(次の間)と造りが異なり、屏風・床の間・床柱・襖の絵など 身分に応じて差をつ けてるのが分かる。御成の間は、細川藩主(熊本)、島津藩主(鹿児島)、篤姫もここに来て 休憩をされたと伝えられている。

御馬下の角小屋3

 

建坪127坪の御馬下の角小屋は二階もあり館長の許可を得れば上がって見学も可能。

御馬下の角小屋4

 

建屋南側には殿様専用の玄関。その名も「御成門」御馬下の角小屋7

 

隣接する資料館も要必見!御馬下の角小屋については勿論、 参勤交代に関する古文書や堀内氏が明治維新の際に新政府参与に任じられた細川護美のお供をして京都へ就いた時の「見聞録」など数多くの史料が展示。

御馬下の角小屋6

 

資料館入って真っ先に目に飛び込んでくる細川家の姫駕籠(複製)

御馬下の角小屋 5

 

 

御馬下の角小屋(みまげ の かどこや)

熊本市北区四方寄町1274

TEL:096-245-2963

駐車場:有り(無料)

御馬下の角小屋 駐車場

 

最終更新日:2018年12月1日