彦一こま(郷土玩具) コメントを残す 彦一こまは、八代地方に伝わる「彦一とんち話」に登場する賢い彦一が、いたずらタヌキを知恵で負かす物語から着想を得た郷土玩具。サクラの木を使い、ロクロ機で丁寧に形を作り上げるのが特徴で、素朴ながらも温かみのある風合いが魅力。1952年には熊本県主催の郷土玩具展で県知事賞を受賞し、地域の文化と知恵を伝える玩具として親しまれている。 タヌキの絵付けをした置物が、頭、胴、傘、台と尻尾と分解可能。4つそれぞれがコマの役割を持つ。 最終更新日:2024年12月30日