あか巻は戦後まもなく、天草市牛深町で漁師の体力消耗を補う船上食として考案された郷土菓子。スポンジ生地に小豆餡を塗り、縁起の良い赤色の求肥餅で巻いた独特の形が特徴。腹持ちが良く、甘さで疲れを癒すおやつとして親しまれ、やがて天草地方全体に広がった。現在では主要な土産店でも販売されており、結婚式の引き出物などにも使われる縁起物としても人気が高い。
ロールケーキを餅で巻いた和菓子は、熊本県産小麦粉100%、北海道産小豆100%、そして九州産のもち米を使用。表面の白い粉は馬鈴薯澱粉。
中のスポンジ生地は粗めで外の餅は優しい食感。しっとり甘い餡との絶妙なバランスで程良く仕上がっている。
最終更新日:2025年5月7日







