荒尾市にある岩本橋は、阿蘇凝灰岩を用いて造られた美しい二連アーチの眼鏡橋で、全長32.7m、幅4m、高さ7.4mを誇る。アーチの直径はそれぞれ12.5mと12.6mで、石造りの精巧な構造が特徴的。江戸時代には三池往還の肥後と筑後の藩境に位置し、藩の関所が置かれた交通の要衝として重要な役割を果たしていた。その歴史的価値から、1965年(昭和40年)には熊本県の重要文化財に指定され、地域の文化遺産として保存されている。
1858年(安政5)、1868(明治元年)、明治9年に架けられたなどの諸説があり石工の棟梁についても種山石工(たねやま いしく)の橋本勘五郎との推定はあるがそれも定かではない。
熊本には数多くの石橋が残っているがその中でも岩本橋は美しい石橋の1つである。
岩本橋
荒尾市上井手106-1(荒尾ときめき農産物直売所 横)
電話:0968-66-0939(荒尾市観光協会)or 0968-63-1421(荒尾市役所 産業振興課)
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カーナビ入力情報:69 284 722*57 (マップコードとは)
駐車場:有り(無料)









