田原坂西南戦争資料館は、1877年に起きた日本最後の内戦「西南戦争」の激戦地・田原坂に建つ歴史学習施設。館内では、映像・音・振動・ジオラマを使った体感展示により戦闘の様子をリアルに再現し、実際に使われた銃や弾、古文書などの貴重な資料も展示されている。西南戦争が日本赤十字社誕生の契機となったことから、平和の大切さを伝える展示も充実。隣接する田原坂公園には弾痕の残る家や慰霊塔があり、桜やツツジの名所としても親しまれている。
田原坂は長さ1.5km、標高差60mのゆるやかな坂。南下して熊本城を目指す官軍小倉連隊と、これを阻止せんとする薩軍が、明治10年(1877年)3月4日から17昼夜、一進一退の攻防を繰り返し、戦争全体の戦死者約1万4千人のうち、およそ四分の一にあたる人々が田原坂で命を落とした西南の役最大の激戦地。
日本赤十字社の前身「博愛社」が生まれた場所であり日赤発祥の地ともいわれている。
資料館前展望所
1977年(昭和52)西南戦争100年を記念して作られた馬上の美少年像。
西南の役戦没者慰霊之碑
熊本市田原坂西南戦争資料館
熊本市北区植木町豊岡858-1
電話:096-272-4982
開館:9:00~17:00(入館は16:30)
休み:12月29日~翌年1月3日
料金:一般(高校生以上 )300円 小中学生 100円
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カーナビ入力情報:29 843 830*02 (マップコードとは)
駐車場:有り(無料)













