地域(宇土、益城方面)

通潤橋

1854年(嘉永7年)白糸台地に農業用水を送るため、種山石工の丈八(橋本勘五郎)の技術と矢部の総庄屋 布田保之助の情熱によって建設された石造の水路橋で長さは75.6m、高さは20.2mにもおよぶ。アーチの半径は27.6mの大きさを誇り、種山石工の代表作ともいえる美しい石橋。2014年(平成26年)には「通潤用水」として世界かんがい施設遺産に登録、2023年(令和5年)9月25日には国宝に指定され、橋の国宝指定は全国で初めてとなる。

 

通潤橋を見渡す布田保之助の銅像

 

通水管に詰まった堆積物を取り除くためとされてる放水は通潤橋の見どころのひとつ。


 
放水日時は通潤橋のホームページで確認
 

 
種山石工(たねやまいしく)とは?
 

 

通潤橋前に広がる田園地帯には休憩エリア、道の駅、通潤橋史料館(有料)が隣接している。

 

通潤橋
上益城郡山都町長原
電話:0967-72-3855(山都町観光協会)
終日無料開放
 

カーナビ入力情報:291 659 308*12 (マップコードとは)

 
駐車場:有り(無料)

 
最終更新日:2023年9月25日